密かに連勝しますた

○残塁マニア３−１一角獣×（仁川・文鶴）
勝：チョ・ウンチョン（４勝２敗１Ｓ）
負：イ・ボグン（０勝２敗１Ｓ）
Ｓ：㈱（０勝１敗３Ｓ）

チャン・ウォンサム（現代）とチェ・ビョンヨンの投げ合いでスタート。


初回から、チェ・ビョンヨンは荒れ球を駆使してピンチを広げると、サッ㌧先生にタイムリー打たれて現代が先制。
中継ないのでよく分からないけど、今日も関取ぽっちゃりは微妙な感じっすね('A`)




その裏、ほあとヒットでチャンスを作るが、後続がしっかり凡退して今日も元気に残塁＋２を達成。
まぁ、いつも通りの展開なんですけどね('A`)
残塁打線にちょっとでも期待する自分が馬鹿だったと今日もしっかり思いましたよ。ええ。




２回は両者とも凡打攻勢を展開してあっさり終了。
どうやら今日の試合は貧打線っぽいです。


３回表も3939終了。
どうやら現代打線も『援護？何それ？』とでも言いたいみたいです('A`)b




その裏、１アウトからファンタジスタが四球を無料配布してもらうと、二塁へ盗塁を決めてチャンスを広げる。
キム・ガンミンのサードゴロの間に三塁へ到達する。
続くパク・チェホンのタイムリーツーベースで同点に追いつく。


しかし、次の打者がセンターフライに倒れて完。




４回〜７回表まで両者とも貧打合戦を展開して・・・。
両者ともに早くお家または宿舎に帰りたいので凡打＆凡退を重ねて逝ったのでしょう。多分。




７回裏、この回の先頭打者ファンタジスタがまたもや四球を無料配布してもらう。
すると、この日２回目の盗塁をきっちり決めてチャンスを広げる事に成功。
続く代打パク・チェサンがタイムリー打って逆転に・・・。
２アウトからイ・ジンヨンのタイムリー（と相手の面白守備）でもう１点掠め取る事に成功。


それにしても今日の現代はエラーとかのミスが多い希ガス('A`)


続くキャプは貫禄の見逃し三振でこの回の反撃終了。




その後、両者とも貧打大会を開催しての無得点という軽いジョークをやらかして・・・。
そのまま残塁球団が現代に２連勝したっぽいです。はい。


まぁ、うちは現代とハンファあたりには不思議と強いんですよね('A`)
ただし、三星にはとことん弱い。
それと、ロッテ＆LGにもわりと弱い。
まぁええことよ('A`)b