残塁打線が珍しく繋がる日

○SKテレコム１１−２起亜自動車×（光州）
勝：ユンちゃん（４勝７敗１Ｓ）
負：イ・ドンヒョン（０勝２敗）
本：チェ・ジョン（７号３ラン）

イ・ドンヒョン（起亜）とユンちゃんの投げ合いでスタート。


残塁球団は２回表に相手のタイムリーエラーで１点コソーリ先制。
３回表にもファンタジスタの犠牲フライでもう１点追加する事に成功。


その裏、ユンちゃんが金田病発症。
チャン・ソンホにタイムリーツーベース打たれた後、チョ・ギョンファンのお礼参りとなるタイムリーを喰らって同点に・・・＿|￣|○
まぁええこと・・・よ('A`)
元SKの選手だからチョ・ギョンファンにボコスカ打たれても泣かないもん。
誰やねんお前＞自分


５回表にファンタジスタのタイムリーで１点差にすることに成功。
その後、６回裏まで両者共にたこ焼き行進。


７回表に残塁打線の今季最初で最後の打者一巡11人の猛攻で８点強奪する事に成功。
珍しくランナーを片付けましたよ。ええ。


はっ！？まてよ。
こっ・・・これは・・・。
天狗じゃ天狗の仕業ｊ（以下略）


ユンちゃんの後を任されたチョ・ウンチョンとコ・ヒョジュンの継投で残塁球団が逃げ切って勝利しましたよ。ええ。
とりあえず、SK勝利∩（　・ω・）∩ばんじゃーい


それにしても、うちが起亜に勝てるとはあまり考えてなかっただけに今日の勝利は密かに嬉しかったり・・・。