今日も何処かで見殺し対決

×仁川1−2光州○(光州)
勝:灰色歌手(8勝9敗)
負:セラーノ(2勝3敗)
S:ユン・ソンミン(3勝3敗7S)
本:パク・チェホン(14号ソロ)



グレイシンガー(起亜)とセラーノの両外国人投手の投げ合いでスタート。


起亜は1回裏に1アウト1・3塁のチャンスに、1塁走者のチャン・ソンホと3塁走者のイ・ヨンギュダブルスチールで1点先制される。
2回裏にイ・ヒョンゴンのショートゴロの間にもう1点。


対する残塁球団はセラーノに対して軽いジョークもとい嫌がらせで貧打線を披露。
全力で援護をしたくないオーラが漂ってそうですね(涙)
たまには援護ぐらいしr(以下自主規制)
いえ、なんでもありません。


7回表、忘れた頃に灰色歌手からパク・チェホンの久しぶりのソロムランで完封阻止に成功する。
しかし、後続が続く訳もなく・・・。いつも通り終了。


その後、相手の守護神ユン・ソンミンに楽々抑えられて完。
今日も華麗に黒星GETしましたとさ。まぁええことよ('A`)
ついでに両チーム合わせて7安打という今季稀に見る超しょぼい貧打合戦の試合でした。マルっと。




両者ともしょぼい貧打戦を展開してエセ投手戦に見せようと投手以外の全員が一丸となって努力する姿にマグマを覚えます(意味不明)
まぁ、アレですよ。投手へのささやかな援護の我慢比べみたいな感じの試合でしたよ。ええ。


両チームとも笑えるぐらい打てなかったとしか言えませんね。いつものことだけど
ミスした方(=残塁球団)が負けという分かりやすい試合だったし。


さーて、軽く4連敗ぐらいは覚悟するぞ(棒読み)
だってウチは1日からロードのテグで三星と試合するしw
今の残塁打線を観てると王者・三星に勝てる気が全くしません_| ̄|○